有元葉子のスコーン

 

昨日家族が道の駅で苺を買ってきて苺ジャムを作りました。スコーンを作って欲しいとリクエストがあったので久しぶりに『フードプロセッサーで簡単有元葉子のおすすめレシピ』に掲載されているレシピを参考にスコーンを作りました。

 

[材料]

卵1個

薄力粉250g

ベーキングパウダー小さじ4

無塩バター50g

牛乳115ml

 

[下準備]

天板にオーブンシートを敷く。

オーブンを200℃に温めておく

※ガスオーブン500W

バターは角切りにしておく。

 

[作り方]

1.バター、薄力粉、ベーキングパウダーをフードプロセッサーに入れ、バターが米粒状になるまで、様子を見ながら4~5回パルスする。

2.卵を割り入れ、2~3回パルスして混ぜる。

3.牛乳を投入口から少しずつ加えて、様子を見ながらしっとりまとまるまで4~5回パルスする。ボウルに取り出す。

4.強力粉少々をふった台の上で、4~5回折りたたむようにして2~3cm厚さにまとめる。

5.直径5cmの型で抜き、オーブンでこんがり色づくまで12分焼く。

6.焼きあがったらケーキクーラーに移し冷ます。

 

おわり

夢って可笑しい。起きる前に小学校の担任の先生が出た!

皆さんは寝ている間に夢を見ますか?

どのくらいの頻度でどの時間帯に見ますか?

私は、あまり見ないのですが、だいたい起きる2.3分前に見ます。

 

 

今朝久しぶりに夢を見ました。

タイトルの通り小学校5年生と6年生の時にお世話になった担任の先生です。

 

 

先生の他に同じクラスだった子3人と私がいました。

場面は教室。教卓の前に先生が立ち、同級生と私は好きな席に座っていました。

 

 

まず先生は私を除く3人に注意をしていました。先生の表情は真剣で落ち着いた口調打だったけど言っている内容はきつめ。

3人の表情は見えなかったけど、俯きながら何も言わずに黙っていました。

 

 

次に先生は私にこの件について聞きました。

私はひとこと言いましたが忘れてしまいました。

はっきり何かを言ったのだけは覚えています。

先生は真剣な表情で頷きました。

 

 

その後目が覚めて続きを見る事が出来ませんでしたが、あまりに突然な出来事で目がパッと覚めました。

 

 

この夢で感じた4つのなぜ!

・なぜこの夢が出てきたのか。

・なぜ3人が注意されている所に私がいたのか。

・なぜいきなり注意される場面だったのか。

・なぜ注意されている所を見る必要があったのか。

 

 

実際にありそうな夢だったけど、いきなり同級生の子が注意を受けいている場面で話の前後がなくて可笑しかった。

服装は私服だったけど目が覚める直前で一人ベールに包まれて光ってた。

初めて使うし使い方合っているのか分からないけど「なぁぜなぁぜ」でした。

 

おわり

 

手作りのりんごジャム

 

紅玉が出ると必ず作るのがりんごジャム!『ベターホームの手づくり食品』のレシピを参考に作りました。紅玉が出ている間は沢山作りたいと思います。

 

[材料]

紅玉4個

砂糖適量

レモン1個

 

[作り方]

1.りんごは洗って皮ごとむき、8つ割りにして頭、芯、ヘタを除き、塩水(計量カップ2に塩小さじ½の割合)につける。(a)

2.りんごの水気をきって、5mm厚さに切る。重さをはかって、砂糖をの量を決める。(b)

3.鍋にりんご、芯を入れ、レモン汁を回しかけ、全体になじませる。(c)

4.砂糖を、りんごにまぶして15分ほどおく。

5.鍋にふたをして弱火にかける。沸騰したらふたをとり、アクを除く。火を弱め、ふたをして煮る。

6.りんごがすき通って、柔らかくなったら、ふたをとり、火をやや強めて水分をとばす。(d)

7.りんごにつやが出て、水分がなくなったら火を止める。

8.完成したら瓶に詰める前に芯をとり除く。

(a)お好みですがりんごを6割、7割でもOK。

(b)砂糖はりんごの重さに対して50%。今回はりんご4個で738gに対して砂糖は360g使用。

(c)芯を入れる理由は市販のジャムに使われいているペクチンの役割。何個入れてもいい。

(d)鍋の底に汁が少し残るくらいに煮詰める。煮詰めすぎると固くなる。

(e)芯を取ってから瓶に詰める。

 

おわり

 

 

藤野真紀子レシピ 焼きりんご

 

藤野真紀子私のおやつ100今までもこれからも』に掲載されているレシピを参考に焼きりんごを作りました。

 

[材料]

紅玉4個

バター20g

砂糖40g

 

[下準備]

バターは室温にもどす。

※冷蔵庫から出した場合は10秒ほど温める。

オーブンを180℃に温めておく。

※ガスオーブン500W

 

[作り方]

1.りんごは洗って水気をふく。芯抜き器でヘタの方から底を残すようにして芯をくりぬく(a)。

2.芯をくりぬいた穴のまわりを、竹串でプツプツと刺す(b)。

3.小さめのボウルにバターを入れ、泡だて器でクリーム状になるまで練る。砂糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。先の細いスプーンでりんごの穴に等分に詰めこむ(c)。

4.りんごを1個ずつ小さな耐熱容器にのせ、天板に並べる。180℃に温めたオーブンで、1時間じっくり焼く(d)。

 

(a)焼いているうちに穴に詰めたバターと砂糖があふれないよう、りんごの底は残してぬく。

(b)穴をあけることで、皮がはじけて破れるのを防ぐ。深めに刺すといい。

(c)シナモンが好きな方はシナモンパウダーを小さじ1入れる。

(d)りんごからおいしい焼き汁がたっぷり出てくるので、途中スプーンで何度かかけ回しながら焼いてもOK。

 

おわり

フランスのSDGsについてまとめてみた

昨日、「ひるおび!」でふらんすのSDGsについて紹介がありました。

紹介された5つをまとめてみました。

 

ラスパイユビオマルシェ

パリ市内に80か所あり、手作りスイーツ、オーガニック化粧品などが販売されています。

全て量り売りでその日に必要な分だけ購入することが出来ます。

卵専門店ではマイ卵パックに必要な個数を入れてくれます。

 

ラ・ルシクルリー

ラ・ルシクルリーとはリサイクルセンターの意味。1933年オルナノ大通り駅だった所を再利用。映画祭や様々なイベントを行っています。2024年のパリオリンピックのPR動画でも使われました。

店内で食事ができ、残り物や生ごみは肥料に変えて再利用。ガシメートル(ガシ=ムダ、メートル=測る)という残ったパンを入れる入れ物があり、余ったパンを肥料として再利用します。余は何でも再利用、再利用の宝庫となっています。

 

クリニャンクール蚤の市場

パリ市北部にある再利用品のみを扱う市場。パリ最大規模で3000軒以上の骨董品が集まります。

19世紀末から20世紀初頭のフランス製の皿やドアノブなどのパーツなどが売られています。

 

衣類のリサイクルボックス

パリ市内だけで300個以上あり、服、帽子、靴、シーツなどが回収可能。状態が良いものはブティックで販売し、その他は掃除用の布に再利用されます。廃棄されるのは3%。

 

カーフリーデー

2015年から毎年実施。パリ市内ほぼ全域、一般車両は通行不可(午前11時から午後6時)。

約1万4000キロの自転車専用道路を整備。

 

以上5つをまとめてみました。

おわり